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『引退者挨拶』・・・#12喜友名 朝子選手

2014.05.16

みなさんこんにちは。

トヨタ紡織サンシャインラビッツ#12 喜友名朝子(オー)です。

 

昨シーズンでトヨタ紡織サンシャインラビッツを引退しました。

小学校からバスケットボールを始めて15年間、年数で見ると長いようですが今振り返ってみると、あっという間に過ぎた日々だなぁ~と感じています。性格は三日坊主で何に対しても中途半端だった私はバスケットボールに出会い、色々な人たちと関り、1つのことに熱中することにより、1人の人として成長してきました。

親・監督・チームメイト・支えてくれる人たちのおかげで道が開き、最高の舞台Wリーグでやることが出来ました。自分のユニフォームができ、サインができ、クリニック・試合をやっていくに連れて「夢の舞台で出来ている」と実感がわき感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 トヨタ紡織に入社して5年間「W1リーグ優勝」・「国体優勝」・「Wリーグ昇格」と一つずつステップを駆け上がっていくことが出来ました。これも自分達の力だけでは出来ないことです。会社・チームメイト・応援団の皆さん・引退された先輩方・紡織を応援して下さる皆様のおかげでここまで上がってくることが出来たと思います。

私自身は、試合に出る機会はあまりなく悔しい思いもしましたし、悩んでどん底まで落ちた事が何度もありました。もう辞めてしまったほうが楽なんじゃないかと何度も思いました。その度に、チームメイト・周りの人に支えられ、どん底から抜け出すことが出来ました。

どん底に落ちることが悪いことじゃない。

支えられることが弱いことじゃない。

人に頼ることが恥ずかしいことじゃない。

 

どん底に落ちても這い上がる事でまた1つ強くなれる、支えてもらうことで人の優しさを知る、人に頼ることで本当の自分をさらけ出すことが出来る、私は色々な人に助けてもらうたびにそう思うことが出来ました。それがあったからこそチームの為に、私が出来ることをやり遂げることができたと思います。そんな経験を肌で感じたからこそ、人との繋がりをこれからもずっと大切にしていきたいと思っています。

最後にトヨタ紡織で歩んできた5年間の思い出は私の財産であり、宝物だと思っています。

この気持ちをずっと持ち続け新たな舞台に挑戦したいと思います。

 

暖かく見守り応援してくださった皆様に感謝し、お礼とさせて頂きます。

5年間、本当にありがとうございました。

左が喜友名選手

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