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『引退選手挨拶』・・・#21渡邊 佳恵選手

2015.04.14

こんにちは。

トヨタ紡織サンシャインラビッツ#21アグです。

昨シーズンも応援ありがとうございました。

 

昨シーズンをもちましてトヨタ紡織サンシャインラビッツを引退しました。

小学校から始めたバスケも終止符を打つことを決め、色々なことを振り返ると、あっという間に過ぎた日々だったと感じています。姉がやっていたバスケットボールに出会い、色々な人たちと関り、日々成長することが出来ました。

大学4年では前十字靭帯断裂しインカレを出たいという希望で5ヶ月復帰し、リハビリトレーナー・家族・監督・チームメイト・支えてくれる人たちのおかげで道が開き、最高の舞台であるWリーグでやることが出来ました。

紡織では21番という番号を背負い、最初はいなかったファンも今ではサイン会に並んでくれてサインができ、クリニック・試合をやっていくに連れて、家族、社員の方々、仲間、応援してくれるファンの方々がいてバスケットができ、全ての人が私をバックアップしてくれることを胸に刻みコートにたつことが出来ました。

入社して7年間、本当に色々なことがありました。

仕事とバスケの両立。厳しい練習。それでも私たちはチームがどうしたら前へ進めるかを考えきました。

私自身、足首の怪我や精神の弱さで思いっきりやれたバスケがどんどん出来なくなり、自分らしさってなんだろうって考える日が増えていきました。

キャプテンとして前を見てないといけない。一生懸命やらないといけない。と思い、たくさんスタッフとぶつかり、それでもやるんだ!と毎日取り組んではきましたが、それと同時に自分のスタイルを失うことが増え、思うように身体も動かなくなってきたのが現状でした。

ただ、そんな時にいつも助けてくれたのが仲間・マネージャーやトレーナー・そして家族・職場にいるメンバーでした。

自分自身よくなくても、『あのディフェンスよかったよ!』・『ナイスシュート』などと、いつも励ましてくれました。

家族、仲間、職場の方々、そしてファンの皆様に感謝の気持ちをこめて、最後までコートに立てた事が本当に嬉しかったです。

そして、この場をお借りして、いつも庶務業務にマネージャーに、選手のために朝から夜遅くまで働いてくれた築舘マネ、和田マネ、そして一人で選手全員のメンテナンスをしてくれた鈴木トレーナー。

今の私がいるのは選手や関係者・ファンの方々もそうですが、この三人がいての私だと思っています。

影のサポートがあるからこそ選手全員前向きにコートを走ることが出来ました。

特に私はそうでした。

決して当たり前のことではなく、この三人がいて仲間でした。

ココ(築舘マネ)・モモ(和田マネ)・ユイ(鈴木トレーナー)、本当にありがとうございました。

 

最後にトヨタ紡織で歩んできた7年間の思い出は私の財産であり、宝物だと思っています。

そして共に戦ってくれた仲間は私の家族です。

これからもトヨタ紡織サンシャインラビッツを宜しくお願いします。

そして私はこの感謝の気持ちを一生忘れません。

 

暖かく見守り応援してくださった皆様に感謝し、お礼とさせて頂きます。

7年間、本当にありがとうございました。

 


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