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『引退選手挨拶』・・・#1岡田 麻央選手

2015.04.14

今シーズンで引退することになりました。#1岡田麻央(タカ)です。

 

サンシャインラビッツに8年間所属しました。

私がバスケットを始めたのは10歳の頃。バスケット現役暦は17年です。

長かったなぁ。でも、楽しかったから自然にここまできていました。

 

私は、応援してくださる皆様の温かさをこの8年間、ずっと感じてきました。

 

特に応援団の方々は、自分たちの休日の時間を私たちの応援のために使ってくださり、重い荷物を運んで、大きな声を出してくれる。自分たちが駄目な時でも変わらず声を出し続けてくれて、何度気持を奮い立たせてもらったか。本当にありがたかったです。

 

そしてファンの方々からは、自分のプレーや紡織のゲームを観て、元気をもらっている。バスケットが好きになった。そんなスポーツ選手にとって最高に嬉しい言葉をかけてもらい、身が引き締まる思いでした。

ただ自分がやりたいからやってきたバスケット。

でもそれが、誰かの生活の活力になったり、励みになったり、そして子どもたちの夢になっているんだと知った時、もっと頑張らなきゃ!と思えたんです。

辛い時は、仲間との時間と皆さんの言葉で、いつも支えられてきました。

 

それなのに応援してくれる皆さんには、「いつもありがとうございます」と言う簡単な言葉しか言ってこられませんでした。

そんな言葉しか言えなくて、本当に感謝しているんだということを伝えられているのか不安でした。だから今、最後にちゃんと伝えたいです。

 

「ファン」という言葉を使うことさえ申し訳なくなるくらい、一緒に戦うように応援してくださった皆さん。

そして「皆さん」とひとくくりみたいになっているのも嫌なくらい、ちゃんと一人一人、応援に来てくれていたことを覚えています。そして心から、感謝しています。

今まで本当にありがとうございました。

 

これからも、サンシャインラビッツファミリーとして、トヨタ紡織を一緒に応援していきましょう(*^^*

 

私は、この8年間で辛かったことは数え切れません。何をしても楽しくないほど、悩んだこともありました。

ですが同じくらい、良い事もたくさんありました。

なにより社会人になっても尚、毎日一生懸命バスケットが出来たこと。それによってたくさん得るものがあったこと。そして仲間たちと出会えたこと。

ここまでの過程にどれだけ辛い事があっても、最後がどんな結果であっても、

私はこのチームに入れて、幸せだったんです。

 

私は、小学4年生の頃の自分が、それまで縁もゆかりもなかったバスケットボールを何故かやろうと思ってくれて、心から良かったと思います。

あの時の何気ない選択が、私のここまでの人生を決め、出会う人を決めました。

 

そして今度は、自分の人生で2回目の、あの頃とは違う、決意を持った大きな決断です。

バスケットボールを離れた私に何ができるのか。

新しい挑戦というのはいつでもワクワクします。一生懸命、でも楽しく!頑張って行きます。

 

最後になりましたが、学生時代の恩師、会社の方々や友達、そして家族、私のバスケットボール人生を応援してくださった全ての方と、そして大好きなチームの仲間たちに感謝して、最後の言葉といたします。

本当にありがとうございました。

 


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