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【引退者 挨拶】 #19池田 智美選手

2018.05.12

トヨタ紡織サンシャインラビッツ#19池田です。

 

昨シーズンをもって引退することを決めましたのでご報告致します。入社して7年、今まで応援して下さった方々本当にありがとうございました。直接ご報告と感謝の気持ちをお伝えしたいのですが、このような形で報告になってしまいすみません。

ファンの皆様はとても親しみやすく、そして紡織愛にあふれる方ばかりだったように思います。そんな皆様にいつも温かく熱く応援して頂けたこと心より感謝致します。私達の目指していること、私がやってきたことが少しでも多くの方に届いていたら嬉しいなぁと思います。紡織のバスケットがそんな風にもっともっと広まっていってくれたら本当に嬉しいです。

 

小学校2年生から始めたバスケットボールで自分自身こんなにも長くバスケを続けることになるとは思ってもいませんでした。しかも小さい頃から憧れていたWJBLの舞台で自分がプレーできるなんて、昔の私が聞いたらびっくりすると思います。

 

大学でのバスケを引退し、トップリーグでバスケをする自信がなかった私にこのチームでやらないかとトヨタ紡織に声を掛けて頂きました。しかし、入社当初社会人として責任を持って取り組むこと、アスリートとしての覚悟が全く足りていなかったと思います。

2年目からは中川HCのもと仕事と両立しながらの厳しい環境下で必死に走り抜けてきたように感じます。足りない私達と向き合い1からバスケットをそして1人の人間として大切なことを教えて頂きました。チームに在籍し続ける中で自分の甘さ、今までチームを支えて下さっていた先輩方の偉大さ、トップリーグで戦う覚悟、トップアスリートとは?チームとは?自分自身に問いかける毎日でした。本当に苦しかったことも多かったですが、そこで立ち止まる暇もないくらい充実した毎日を送ることができました。

そして何よりどんな時も一緒に走り続けたチームのみんながいたからこそ、ここまでやってこられました。

 

1番悩まされたケガも私にとっては自分と向き合える大切な時間でした。ケガを通して得たことは多く、バスケをできる喜び、有難さ、ここにいられることが当たり前ではないということを感じ、日々感謝の気持ちを持ちながらプレーすることができました。周りのみんなにはどれほど迷惑をかけたかわかりません。でもみんなと一緒にプレーできる時間こそが何より幸せを感じられる時間でした。

 

バスケット人生21年間、特にトヨタ紡織での7年間は私を大きく成長させてくれました。ここで学んだことは今後の私にとって人生の土台になると思います。

バスケットボールからは離れますが、今後は社業に専念しながらトヨタ紡織、そして日本のバスケ界を盛り上げていけるよう微力ではありますが、声援を送り続けたいと思います。

 

最後になりますが、ファンの皆様、会社の皆様、各協会の皆様、会場で試合運営、準備をして下さった皆様、チームのみんな、わたしに関わって下さった全ての方々に感謝申し上げます。

WJBLの選手の皆さんと同じ舞台で戦えたこと誇りに思います。

 

本当にありがとうございました。


花束贈呈

引退者 池田選手 挨拶

職場の皆様から応援バナー贈呈

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